目黒区議会 2020-02-12 令和 2年都市環境委員会（ 2月12日）
目黒区につきましては、先ほど地区整備課長から報告がございました自由が丘等でも、現在いろいろ、建物の共同化等、検討が進んでいる中で、目黒区としても緑の拠点の創出というような視点も含めて検討していきたい、また、そういうことで、地元のほうでも取組はされているという状況でございますので、目黒区としても、御指摘のような、老朽化した建物等の再開発に併せて、緑の創出というのはしっかりやっていきたいと考えてございます
目黒区につきましては、先ほど地区整備課長から報告がございました自由が丘等でも、現在いろいろ、建物の共同化等、検討が進んでいる中で、目黒区としても緑の拠点の創出というような視点も含めて検討していきたい、また、そういうことで、地元のほうでも取組はされているという状況でございますので、目黒区としても、御指摘のような、老朽化した建物等の再開発に併せて、緑の創出というのはしっかりやっていきたいと考えてございます
大体あと自由が丘等もございますが、広域的な観点で考えますと、要は前回の都市環境委員会にも御報告したんですが、自転車走行環境、これが整ってなければ、そういうサイクルポートをいっぱいつくったら事故がふえるだけですので、やはりそういうことの観点を踏まえていかなきゃいけない。
実際に広告、自由が丘等は私どもの直接でやったということですけれども、例えば今申し上げた幾つかの提案でいうと、それは目黒区、行政だけではなくて、例えば桜まつりですとか、いろいろお話をされておりました。そうなってくると、やはり地域の皆さんとの御意見も必要になってきます。
やはりこの都市計画交付金、都市計画道路に関しましては、大体どこの区でもやっていることなんで、かと言いましても、都市計画が引かれている道路でございますので、それなりの形で進んでいくんだと思うんですけど、今、部長から御紹介いただいた防災街区の整備、これは目黒特有のものだと思うんで、その辺の部分を使いながら、ぜひとも今度の実施計画に自由が丘等ほかの部分も入ってるんですけれども、都市計画道路ももちろん進めていかなければならないものだと
それから、誘導地区につきましては、もともと目黒区の都市計画マスタープランの中で広域生活拠点ということで、大橋地区とか中目黒、自由が丘等を定めております。
商店街ついては、これはたしか御希望があれば、例えば自由が丘等は設置が進めておりますので、御要望があればできるんではないかというふうに思っております。 以上です。 ○１２番（市沢芳範議員） あと４分でございますので、再度、再々質問させていただきます。
また、景観街づくり地区につきましても、大橋とか先ほど申し上げた自由が丘等に対しても景観に対する意識が高まっているというふうに聞いてございます。こういった皆様との連携を図りながら、できましたら地区として指定をし、そして地域のルールが決められていければというふうに考えてございます。
御指摘の自由が丘等の場合でございますけれども、間口が狭くて駐車場が設けにくい場合でございますとか、あるいは買い物道路等で車が入ってこない時間帯があるような道路、こうしたような状況があるところもございます。そうしたところにつきましては、商店街としてのまちづくりのルールといいますか考え方、こういうものがあれば、先ほどの例外規定等の中で十分対応はしていけるというふうに考えてございます。
なお、今後、西小山及び自由が丘等におきまして、この高さ制限を含む地区計画等が行われた場合につきましては、高さを高くすること、もしくはもっと低くするということ、そういったことは可能であるというふうに考えているものでございます。 以上でございます。
内容といたしましては、日ごろの自由が丘等々区内を訪れている来街客に加えまして、今回はゴールデンウイークの期間中に東京を訪れる地方からの観光客といったものを新たなターゲットとして考えてございます。駅前ステージを中心にしまして、集客のいろいろなイベントを実施する予定になってございます。
一つが羽田アクセスでございまして、そこに乗換時間と時間短縮を書かせていただいてございますが、特に自由が丘等については２４分という大きな時間短縮の効果が生まれる、それが一つでございます。
個名を挙げれば、自由が丘等がその代表例でございます。まず、その場所。 それから、今度はまた放置自転車を集積する新しい場所。はるか遠くに持っていけるわけがないので、ある程度許容の範囲につくらなければいけないというネックがございます。